フジサンケイクラシックが終了しました。
山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催されていたフジサンケイクラシックは、 趙珉珪 (チョミンギュ)が、7アンダーで5年ぶり2度目の日本ツアー優勝を遂げて終了しました。
2週連続優勝を狙った石川遼は、4アンダーで、高山忠洋、丸山大輔、片岡大育らと共に2位タイに終わりました。
なお、この大会で6位タイに入った宮本勝昌は史上9人目となる生涯獲得賞金10億円プレーヤーとなりました。
富士桜カントリー倶楽部にお越しいただいた皆様、テレビなどでご観戦をしていただいた皆様、たくさんのご声援心より御礼申し上げます。